軽いチャートはないものか

Thinkpad R31にDebian Stretchを入れて使っている.ラズパイとは違い,せっかく液晶がついているのだからドル円のチャートを表示しっぱなしにしておきたい.ところがFXプライムのHTML5ブラウザ対応プライムチャートを表示すると,CPUロードが1を越えてしまい,そのまま表示し続けているとファンが回り出す.R31にファンが付いているのに初めて気付いた.これまでファンが回ったことなんてなかった.R31はTualatinコアのPentium 3-M 1133MHzなので,けっこう高性能CPUを積んでいる.チャートを表示するだけなら,軽々こなすはずなんだけど.どこか軽いチャートはないかなあ.

Pentium3/Mではgdm3とsddmは動かない

Pentium3のThinkpad R31とPentium MのMecoloにDebian Stretchをインストールして快適に使っているのだが、ディスプレイマネージャーに制限がある。gdm3とsddmを選択すると動かない。lightdmを選ぶ必要がある。

デスクトップ環境、いわゆるウインドウマネージャーも制限があって、Gnomeとgnome由来のCinnamonは動かない。今はMATEで使っている。lxdeでも良いのだが、あれは必要なメニューが足りないのでいまいち。

それにしてもPentium Mで動かないなんてどんな命令を使っているのだろう。Pentium MはSSE2を持っているのだが、それより後の命令?

Pentium3でdebian 9は動くのか

Thinkpad R31にdebianをインストールしたいのだが,最新版のstretchが動くのか,一つ前のJessieじゃないといけないのか分からないので調べた.debianのサイトには以下の記述がある.

Nearly all x86-based (IA-32) processors still in use in personal computers are supported. This also includes 32-bit AMD and VIA (former Cyrix) processors, and processors like the Athlon XP and Intel P4 Xeon.

However, Debian GNU/Linux stretch will not run on 586 (Pentium) or earlier processors.

[Note] Note
If your system has a 64-bit processor from the AMD64 or Intel 64 families, you will probably want to use the installer for the amd64 architecture instead of the installer for the (32-bit) i386 architecture.

どうやらThinkpad R31に搭載されているPentium3は大丈夫そうだ.AMDとVIAも大丈夫とのことだから,K5/K6やC6/C6-2も大丈夫なのか.しかし,Pentiumはダメと書いてある.そうすると互換であるK5/K6,C6/C6-2はダメっぽいが.

我が家にあるオールドマシンにインストールできるdebianのバージョンは

 486                  Wheesy
 Pentium/PentiumMMX/K6/C6-2/PowerPC Jessie
 Pentium3/PentiumM           stretch

が正しいのだろうな.他のディストリビューションは32bit CPUをどんどん切り捨てているのに,未だにサポートしてくれるdebianはありがたい存在だ.

Thinkpadが電源OFF時に消費電力が大きいのは伝統か

ノートPCを1ヶ月以上使わないときはリチウムイオンバッテリーを充電50%状態にしてから放置する.Mac bookとかlets noteとかはそれで全然問題ない.1ヶ月後に電源を入れるとバッテリーは30%くらい残っている.ところがThinkpadでそれをやるとバッテリーが0%つまり完全放電してしまう.古いThinkpad X30やX31がそうだし,最新のThinkpad X1 carbonでも同じだ.2週間くらいで完全放電してしまう.ついでに内蔵一次電池も放電しきってしまう.時計は狂うし,BIOSの内容もデフォルトに戻るし,面倒なことこの上ない.何より心配なのは完全放電してしまってリチウムイオン電池がダメになってしまうことだ.いったい何に電気を使っているのか.内蔵時計に高消費電力のICでも使っているのか,はたまたBIOSの内容保持に不揮発性メモリではなくSRAMでも使っているのか.Thinkpadは筐体やキーボードの設計は素晴らしいが,回路設計はいまいちということが分かった.毎日使って毎日充電するような使い方なら問題ないのだが.

Windows2000未だ健在

Thinkpad X31は3台維持している。OSはそれぞれdebian, Windows2000, Windows7だ。X31はプレインストールOSはWindowsXPだったが、天邪鬼なので1台はWindows2000にダウングレードした。Pentium M 1.6GHzで動かすWindows2000は速い速い。i7 2.2GHzのWindows10機よりもレスポンスは良い。このレスポンスは手放せないよ。Windows2000はなんとか新しいアプリが動く。FirefoxとかThunderbirdとかが。

Thinkpad X31はシリアルATAではなくパラレルATA

調べ物があってwikipediaのシリアルATAの項目を読んだ.「2000年11月にSerial ATA Revision 1.0が発表された」とあった.シリアルATAってそんなに昔からある規格なんだと感心した.私のモバイルメインマシンであるThinkpad X31は2003年製なんだがパラレルATAだ.IBMはシリアルATAを採用しなかったんだ.質実剛健なIBMらしいと言えばそうだ.おかげで換えのHDD/SSDを探すのに苦労する.

Thinkpad X31の故障はC683を交換すれば直る?

モバイルのメインマシンX31が起動しなくなった.最初は数回に1回起動に失敗するくらいだったのが,だんだん起動失敗が増えてきて,いまでは全く起動しない.電源スイッチは生きていて,押すとCPUファンが回り,インディケータが付く.もう一度押すと電源オフになる.ロジックボードが壊れたのだろうなと思っていた.ヤフオクで入手かな,面倒だなと思ってネットをさまよったら,なんと220μF 4.0Vのコンデンサ1個を交換したら直るらしいという情報を見つけた.なんと!これはやってみよう.

交換したら本当に直った.今度から壊れたX31はコンデンサ交換を試してみよう.