タッチパッドの操作に方言が多すぎる

ノートPCは今私の視界に入るだけで12台ある。納戸に積み重ねてあるのも入れると20台を超えるだろう。これらのノートPCにはタッチパッドがついている。ついてないのは古いThinkPadと古いLibrettoとHinote Ultraと古いPowerBookだけだ。このタッチパッドがメーカー毎に使い方が違う(方言がある)ので使い方を覚えられない。タップとポインティングだけは共通だが、それ以外のスクロールとかドラッグとかはメーカーによって違う。いちいち覚えてられないので、タッチパッド搭載機種はマウスで操作している。MacBookのタッチパッドはそれだけを使いこなしたら随分使いやすくなるらしいが、MacBookばかり使う訳ではないので、下手に慣れると他の機種で混乱する。なぜ共通化できなかったのか。Thinkpadのトラックポイントは古い機種でも最新機種でも使い方は同じだ(中ボタンは無視ね)。Hinote UltraとPowerBookのトラックボールは悩む要素がない。タッチパッドも標準化されれば良かったのに。メーカー独自のいろんな機能が入りすぎてしまったから、標準化されるのはもう無理だろうな。タッチパッド搭載機種用には、お気に入りのUSBマウスをひとつ持ち運ぶしかない。いっそのことマウス使用を前提にタッチパッドを省略してくれた方が、手のひらの置き場が自由になるのでありがたいくらいだ。

iPadとApple pencilセットアップ

iPadをセットアップした。iOS11が入ったiPhoneがあれば近づけろと表示されたので、近づけたら設定がコピーされた。以前のiPadに入っていたアプリもそのままインストールされた。あっという間だった。相変わらずすごいねAppleは。以前のiPadに入っていた有料アプリもそのままコピーされた。ビル・ゲイツのオフィスソフトなら、パソコンを追加で購入したら、ソフトもまた買えと言われていた。私は使っていないが、最近のOffice 365とかだと同じ人が使うのなら無料で他のマシンでも使えるのかもしれないが(使ってないので未確認)。ビルもジョブズも富豪になったが、ビルは金のために動いていた。ジョブズは夢のために動いていた。全然違うよ。結果、出来上がったものの品質も全然違う。

OSの価格もAppleが先行した。有料だったのはOS X Lionまでで、その次のOS X Mountain Lion以降はずっと無料になった。マイクロソフトはWindows7と8から10へのアップグレードで初めて無料になった。Windows10の次は何番になるか分からないが、たぶん無料じゃないだろうな。マイクロソフトはカッコ悪いよ。会社が存続発展できるくらいには金を稼いでも良いが、それ以上はユーザーや社会に還元しないとね。

Apple pencilはbluetooth接続だが、どうやってペアリングするのかと思ったら、pencilの上のプラグをiPadに差し込むだけだった。これもわかりやすかった。

VAIO遅い(Windows遅い)

VAIOを9台持っているのは以前書いたが、GigaPocketでTV番組を録画している6台はOS(Windows2000×1、WindowsXP×5)は変えられない。変えると録画した番組が見られなくなる。また、VAIO TV with nasneでTV番組を視聴する3台はWindows10までアップグレードできたが、Windows以外のOSに変えることはできない。たまに録画した番組を見るためにVAIOを起動するのだが、Windows10機では例の起動直後のHDDゴロゴロに必ず遭遇してまともなレスポンスで使えるようになるまで10分以上かかる。職場にあるWindows7マシンはHDDゴロゴロが1時間くらい続くので、それよりはマシだが、VAIOはi7 2.9GHzを積んでいるのに、Pentium3 1.2GHzのマシン(debian stretch 9.3)よりレスポンスが悪いとはどういうことなんだ。Pentium3機は起動直後からサクサク使えるというのに。マイクロソフトにスティーブ・ジョブズの魂を持ったヒーローが突然入社して、Windowsの腐った部分を全部取っ払った新しいWindows OSを作ってくれないかな。

マイフォトストリームは30日間しか保存されない

今月号のMacFanを読んだら、iCloudフォトライブラリとマイフォトストリームについて書いてあった。iCloudフォトライブラリはiCloudの容量を消費するが、マイフォトストームは消費しないとあった。マイフォトストリームすごいじゃないか。これならiCloudフォトライブラリは要らないなと勝手に感心していたのだが、そんなにうまい話があるわけはなかった。マイフォトストリームは保存期間が30日間だと後で知った。これでは写真の保存には使えない。iCloudフォトライブラリを使うしかないようだ。

MacsFanControlで轟音iMac復活

ファンが轟音をたてるので,机の上で使えないiMac27インチがあった.i7とSSDを積んでいるハイエンド機なのにもったいないが,ここまでうるさいと使いようがないので捨てようと思っていた.ところが,MacFanを読んで知った無料アプリMacsFanControlを導入してみたら,ファンが静かになった.これまでCPU温度37度のときに3700rpmで回転していたファン速度が1500rpmまで下がった.すごく静かになった.これなら机の上でも使える.CPU温度が高くなればファンは高回転を始めるが,それは当たり前なので我慢できるし,私はそうそう重い負荷をCPUにかけないので大丈夫だ.

MacsFanControlをダウンロードしたとき,Mac用とWindows用を選べた.なぜWindows用が???名前からしてMac用のアプリだろうに.しかし,便利だったのでWindows用もダウンロードしてVAIOに入れてみた.起動すると「このソフトはMacのハードウェア専用です」と表示されて動かなかった.なるほど,MacでWindowsを動かしたときのためのものだったか.

MacFanを読んでみる

図書館にMacFanがあったので借りてきた.パソコン雑誌なんて初心者向けだろうと思って読んだことはなかったのだが,MacFanは体裁が良かったのでつい手にとってしまった.そしてiPhone便利ワザというのを読んで衝撃を受けた.どれも全部知らないワザばかり.使わなさそうなワザもあるが,便利なワザもある.Apple製品は取説がついてないので,こんな情報は人に聞くか,ネットか本じゃないと仕入れられない.iPhoneだけでなくMacについても知らないことがたくさん載っていた.MacFanを毎月借りてきて読もうと思った.

PowerBook G4 2005late debianで復活

PowerBook G4(A1138) M9969J/AのHDDが壊れた.PowerPC最後のmacだ.捨てるわけにはいかない.新品のHDDに交換した.しかし以前も書いたようにリカバリ用のMac OS X 10.4 TigerのDVDが破損していて読み込めない.仕方ないのでdebian 8を入れた.本当は最新のdebian 9を入れたかったが,debian 9ではPowerPCのサポートが外されてしまった.仕方ない.debian 8のインストールは何の問題もなく終わり,1000Base-Tの有線LANも802.11b/gの無線LANもBluetoothも何も手を加えることなく動いた.上部キーによるディスプレイ明度の増減やボリュームの増減もそのまま動いた.Mac OS使っているときと変わらない快適さだ.すごいよ,debian.

10年以上前のマシンだが,スペックはなかなかのものだ.確か50万円くらいしたよ.

 CPU 1.67 GHz PowerPC G4 (7447a) 512 KB of L2 cache
 メモリ 2GB
 GPU ATI Mobility Radeon 9700
 液晶 15.2インチ 1440 × 960
 HDD 100GB
 英語配列キーボード
 Firewire 400 and 800
 有線LAN 10/100/1000 BASE-T
 無線LAN 802.11b/g
 Bluetooth 2.0+EDR
 USB2.0
 Double Layer SuperDrive
 Dual link DVI
 光デジタルオーディオ入出力
 CardBus slot (Type I/II)!
 56kbpsモデム!!
 S-Video/コンポジットビデオ!!!

いやはや,すごい装備だ.