linuxのXilinx ISEがMAC address 000000000000になって起動しない

Spartan-6はVivadoでサポートされない.ISEを使うしかない.linux(Ubuntu 16.04LTS)でISEを起動するとライセンスファイルとPCのMAC addressが一致しないと言われて起動しない.なぜかMAC addressが000000000000になってしまう.これはISEのライセンスマネ―ジャーがeth0のMACアドレスを取得しようとするからだ。Ubuntu 16.04とかDebianのイーサネットデバイス名は最近はenp0s25みたいになっている。これをeth0に変えなければISEは動かない。

/etc/default/grubを編集して

GRUB_CMDLINE_LINUX="net.ifnames=0 biosdevname=0"

と書き換えて、

grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfgを実行する。

/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rulesを作成して

SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="02:01:02:03:04:05", ATTR{dev_id}=="0x0", ATTR{type}=="1", NAME="eth0"

と書き込む。

これで再起動するとイーサネットデバイスがeth0になって、そしてISEが動く。

広告

UnityとDashのこしておくか

Dual Pentium 3 – SのマシンはUbuntu 12.04LTSだ.サポートが切れて9ヶ月経過した.14.04LTSへのアップグレードは失敗することが分かっているのでしていない.サポート切れで使い続けるのもなんなので,Pentium 3で動くことを確認したDebian Stretchに変えようとして思いとどまった.なぜなら12.04LTSは悪名高いUnityとDashなのだ.18.04LTSからはUnityがなくなるので,これはこれで貴重だ.1台くらいUnityが動くマシンを残しておこうという気になった.幸いPentium 3 – Sでは許容できるレスポンスでUnityとDashが動く.Debianに変えるのはいつでもできるので,Unityに飽きるまではこのまま置いておくことにした.

gccが入ってない

隣の席に座っている人から「makeができないんだけど」と尋ねられた.見てみるとmakeコマンドもgccも入ってない.日経linux付録の普通のDVDから普通にubuntuをインストールした状態だった.デフォルトでは入れてくれないんだ.インストール時にデベロップメントパッケージを選ぶ必要があるのかな.そういえば,私もubuntuでmakeなぞしたことがない.普通に使っている分にはmakeは要らない時代になったのだ.

祝!Windows卒業(ほぼ)

Pentium M 1.8GHz機にDebian Stretchをインストールして使っているが、Core i7 3GHzのWindows10機よりサクサク動く。Ubuntuはこんなに軽くなかったので、これにはびっくり。メモリは2GBも積んでいるが使用量が500MBを超えることはない。スワップを使うこともない。ブラウザにChromiumを使えるのでこれまで構築してきたgoogleの環境がそのまま使える。株の取引はWindowsでないと無理だと勝手に思っていたが、私のメイン証券会社はChromiumを使えば取引できるとわかった。FXはさすがに無理だろうと思ったら、HTML5対応の取引環境がある会社なら問題なくできることが判明した。商品先物取引だけはChromiumでもFirefoxでもログインできなかったが、iPhoneのアプリでできるのでこれはiPhoneにまかせた。研究は全部linux環境でやっていたので、これでもうWindowsを使う理由が(ほぼ)なくなった。ほぼと言うのは、SONY nasneの録画を見るときにWindowsがまだ必要だからだ。ということで、SONY VAIOとApple Macintosh以外のPCは全部linuxを上書きインストールすることにした。もう、Windows updateでPCが起動不能になることもなければ、訳のわからないプロセスが延々ディスクアクセスを続けることもない。2018年は幸せに過ごせそうだ。これはたぶん、壊れたlibretto20とHinote Ultraを復活させたので、PCの神様がご褒美をくれたのだろうと思う。そのlibretto20は全力でCPUを使って仕事(proxy server, web server, mail server)をしてくれている。本当に(どういう状態だ?)壊れるまで使うよ。あ、あとATOKが使えないのがちょっと残念。古いlinuxだとATOK for linuxがあったのだけど。

nnablaのdockerイメージを作る

sonyのnnablaを使おうと,git cloneをしたのだが,引っ張ってきたのがDockerfileというテキストファイル.dockerイメージを作るためのスクリプトが書いてあるようだが,どうやって使うの?いろいろ調べるとdocker buildコマンドを使えば良いことが分かった

docker build -t local/nnabla-ext-cuda:tutorial -f tutorial/Dockerfile ../

とやってみると動いた.