Thinkpadが電源OFF時に消費電力が大きいのは伝統か

ノートPCを1ヶ月以上使わないときはリチウムイオンバッテリーを充電50%状態にしてから放置する.Mac bookとかlets noteとかはそれで全然問題ない.1ヶ月後に電源を入れるとバッテリーは30%くらい残っている.ところがThinkpadでそれをやるとバッテリーが0%つまり完全放電してしまう.古いThinkpad X30やX31がそうだし,最新のThinkpad X1 carbonでも同じだ.2週間くらいで完全放電してしまう.ついでに内蔵一次電池も放電しきってしまう.時計は狂うし,BIOSの内容もデフォルトに戻るし,面倒なことこの上ない.何より心配なのは完全放電してしまってリチウムイオン電池がダメになってしまうことだ.いったい何に電気を使っているのか.内蔵時計に高消費電力のICでも使っているのか,はたまたBIOSの内容保持に不揮発性メモリではなくSRAMでも使っているのか.Thinkpadは筐体やキーボードの設計は素晴らしいが,回路設計はいまいちということが分かった.毎日使って毎日充電するような使い方なら問題ないのだが.

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Windows2000未だ健在

Thinkpad X31は3台維持している。OSはそれぞれdebian, Windows2000, Windows7だ。X31はプレインストールOSはWindowsXPだったが、天邪鬼なので1台はWindows2000にダウングレードした。Pentium M 1.6GHzで動かすWindows2000は速い速い。i7 2.2GHzのWindows10機よりもレスポンスは良い。このレスポンスは手放せないよ。Windows2000はなんとか新しいアプリが動く。FirefoxとかThunderbirdとかが。

poundのinit.dファイルと設定ファイル

20年ぶりにpoundを動かした。20年前はThinkapd 230CSで動かしていた。tarballからコンパイルしたのでinit.dファイルと設定ファイルを自分で書かなくてはならなかった。試行錯誤でできあがったのがこれ。


init.dのファイル

#!/bin/bash
POUND_BIN=/usr/local/sbin/pound
POUND_PID=/var/run/pound.pid
POUND_CONF=/usr/local/etc/pound.cfg
if [ ! -x $POUND_BIN ] ; then
echo -n “Pound not installed ! ”
exit 5
fi
. /etc/init.d/functions
RETVAL=0
case “$1″ in
start)
echo -n $”Starting pound ”
daemon $POUND_BIN
RETVAL=$?
[ $RETVAL = 0 ] && touch /var/lock/subsys/pound
echo
;;

stop)
echo -n $”Shutting down pound ”
killproc $POUND_BIN
RETVAL=$?
[ $RETVAL = 0 ] && rm -f /var/lock/subsys/pound && rm -f $POUND_PID.*
echo
;;

restart)
$0 stop
$0 start
;;

status)
echo -n “Checking for Pound ”
status $POUND_BIN
;;

*)
echo $”Usage: $0 {start|stop|status|restart}”
exit 1

esac

exit $RETVAL


pound.cfgの内容

User “daemon”
Group “daemon”
LogLevel 3
Alive 30
ListenHTTP
Address 0.0.0.0
Port 80
RewriteLocation 0
Service
HeadRequire “Host: www\.hogehoge\.jp”
BackEnd
Address xx.xx.xx.xx
Port 8080
End
End
End


 

Thinkpad X31はシリアルATAではなくパラレルATA

調べ物があってwikipediaのシリアルATAの項目を読んだ.「2000年11月にSerial ATA Revision 1.0が発表された」とあった.シリアルATAってそんなに昔からある規格なんだと感心した.私のモバイルメインマシンであるThinkpad X31は2003年製なんだがパラレルATAだ.IBMはシリアルATAを採用しなかったんだ.質実剛健なIBMらしいと言えばそうだ.おかげで換えのHDD/SSDを探すのに苦労する.

Thinkpad X31の故障はC683を交換すれば直る?

モバイルのメインマシンX31が起動しなくなった.最初は数回に1回起動に失敗するくらいだったのが,だんだん起動失敗が増えてきて,いまでは全く起動しない.電源スイッチは生きていて,押すとCPUファンが回り,インディケータが付く.もう一度押すと電源オフになる.ロジックボードが壊れたのだろうなと思っていた.ヤフオクで入手かな,面倒だなと思ってネットをさまよったら,なんと220μF 4.0Vのコンデンサ1個を交換したら直るらしいという情報を見つけた.なんと!これはやってみよう.

交換したら本当に直った.今度から壊れたX31はコンデンサ交換を試してみよう.

Thinkpad R31パワーアップ

SSDに換装したThinkpad R31は現役でトレードに使っている.USB1.1の口が2個しかなく,それにワイヤレスマウスのレシーバと無線LANのドングルを差して使っていた.外付けHDDやbluetoothドングルも使いたいのだが,もうUSBの口がない.何かないかと,工具箱の中を引っかき回していたら,アイオーデータのCardBus対応 USB 2.0 インターフェイスPCカードを見つけた.もしや使えるのではとPCMCIA(R31はCardBusなんだがついこう呼んでしまう)スロットに差し込むと,自動でドライバがインスト-ルされ使えるようになった.やった!USB2.0の口が2個増えた.余っていたbluetoothのドングルをその口に差し込むとこれも自動でドライバがインストールされ,使えるようになった.まだUSB2.0の口は1個余っている.すばらしい.R31はまだまだ活躍してくれそうだ.

なに?USBハブを使えば簡単だろうって.それはそうなんだが,廃物利用が良いのだよ.