mariadb(mysql)を他のマシンからアクセスする

動作が遅くなるかもしれないが,wordpressの本体が動くマシンとmariaDBのマシンを分けてみた.デフォルトではmariaDBはlocalhostからしかアクセスできないので,/etc/mysql/mariadb.conf.d/50-server.cnfを編集して

bind-address = 127.0.0.1

bind-address = 0.0.0.0

に変える.次にmariadbにログインして

mysql -u root -p

mysql> grant all privileges on wpDB名.* to wpuser名@”%” identified by ‘パスワード’ with grant option;

これで他のホストからmariaDBが使えるようになる.

と,やってみたもののwordpressとmariaDBを同じマシンに置いていたときより,かなり遅くなった.wordpressとmariaDB間の通信がボトルネックとなっているようだ.

VAIO遅い(Windows遅い)

VAIOを9台持っているのは以前書いたが、GigaPocketでTV番組を録画している6台はOS(Windows2000×1、WindowsXP×5)は変えられない。変えると録画した番組が見られなくなる。また、VAIO TV with nasneでTV番組を視聴する3台はWindows10までアップグレードできたが、Windows以外のOSに変えることはできない。たまに録画した番組を見るためにVAIOを起動するのだが、Windows10機では例の起動直後のHDDゴロゴロに必ず遭遇してまともなレスポンスで使えるようになるまで10分以上かかる。職場にあるWindows7マシンはHDDゴロゴロが1時間くらい続くので、それよりはマシだが、VAIOはi7 2.9GHzを積んでいるのに、Pentium3 1.2GHzのマシン(debian stretch 9.3)よりレスポンスが悪いとはどういうことなんだ。Pentium3機は起動直後からサクサク使えるというのに。マイクロソフトにスティーブ・ジョブズの魂を持ったヒーローが突然入社して、Windowsの腐った部分を全部取っ払った新しいWindows OSを作ってくれないかな。

ラズパイ3で作ったイメージはラズパイZEROで使える

ラズパイZERO(Wが付いてない方)のセットアップをするとき、ネットワーク入出力が付いてないのでファイルのコピーとかソフトのアップデートとかいろいろ面倒だ。そこで、ネットワーク入出力が付いているラズパイ3でセットアップするのが簡単で良い。ラズパイ3のSDメモリ―カードは、そのままラズパイZEROに刺せば動く。ラズパイ3のARMは64bitでラズパイZEROのARMは32bitなので、普通なら動かなさそうだが、raspbianは32bit OSなので大丈夫だ。将来、raspbianがアップデートされて64bit対応になってしまったらこの技は使えなくなる。

ラズパイSoftEther解決(ipv6無効)

ラズパイでSoftEtherのvpnbridgeを動かしても、ipv4接続ができない問題が解決した。そう、ipv4接続ができないのが答だったのだ。サーバー管理ツールでvpnbridgeに接続してIPアドレス一覧を見てみると全てのPCのIPアドレスが表示される(しかしipv6アドレスで)。そう、ラズパイはipv6でも動作しているので、ipv6の方を優先してしまっていたのだ。これまで使っていたマシンはipv6をなぜか無効化していたので、vpnbridgeはipv4で動作していた。ラズパイでもipv6を無効化すれば問題は解決する。/etc/sysctl.confに以下を追加。

net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1

suになって以下を実行

sysctl -p

この後、vpnbridgeを起動すれば、ipv4での動作となってipv4接続が可能になる。

6台のサーバーPC

365日24時間稼働しているサーバーは6台。うち3台はラズパイ。

486DX4 75MHz TDP5W Hinote Ultra CT475。60GBHDD搭載。自宅のメールサーバーとwikiサーバーとproxytunnel受けサーバー。wordpressのDBのバックアップ先。1995年発売

AMD486互換CPU 75MHz  TDP5W Libretto20。40GBHDD搭載。仕事部屋のメールサーバーとwikiサーバーとファイルサーバー。1996年発売

Pentium MMX 120MHz  TDP10W Libretto70。まだ購入当時の1.6GBHDDのまま。仕事部屋のpoundサーバーとproxytunnel受けサーバー。1997年発売。

Broadcom BCM2835 1GHz TDP1W ラズベリーパイZERO W×3 16GBSDHCカード搭載。3台とも自宅。1台はiptablesフィルターとpoundサーバー。1台はwordpressサーバー。1台はvpnbridgeとsquid proxy。2017年発売。

HinoteとLibrettoは20年を超えて動いているが、予備のHDDを6台用意しているので、HDDを交換しながら、あと20年くらいは動くとおもう。発熱が小さいので電子部品が壊れないんだよ。

3台のデスクトップPC

よく使っているデスクトップPCは3台。全部Debian Stretchが入っている。

Pentium M 745A 1.8GHz TDP21W:消費電力が低いので長時間文書やプログラム書くときに使う。ブラウザは遅いのでちょっとストレスがたまる。

Core 2 Duo E6400 2.13GHz TDP65W:万能機、ブラウザはサクサク。HDカメラをつなげて30fpsで表示できる。ストリーミングの音楽を聞きながら仕事ができる。

i7 880 3.06GHz TDP95W:無駄に速い。この速さを活かすにはVivadoを走らせるくらいしか思い浮かばない。しかし、VivadoがサポートしているOSはRedhat/CentOS/Suse/Ubuntuなのだ。Debianはサポート対象外。Ubuntuで走るんならDebianもいけるような気もする。いちど入れてみて、だめだったらOSはUbuntuに入れ替えよう。

Pentium M機を買ったのが2005年。Core 2 Duo機を買ったのが2007年。i7機を買ったのが2010年。みんなけっこう新しい。あと10年くらいは新しいマシンを買うことはないだろうな。

ラズパイサーバー飽きてしまった

ラズパイZERO Wでサーバーを立てるのは、最初は楽しかったが、もう飽きてしまった。Debian Stretchをサーバーにするのは初めてだったので、新しいsystemdなんか知らないことだらけで調べるのは面白かったが、今はそうでもない。サーバーなんだから黙って正しく動いていればいいか。先代のThinkpadはCentOS5.11だったからか、インストールした最初っから設定は終わっていて、何もしなくても動いていた。ログインするのは週に1回あるかないか。それでいて何のトラブルもなく動いていたのだから、さすがCentOSだ。チャラいイメージのUbuntuとは違って質実剛健な感じのDebianだから(あくまで私感)、ラズパイサーバーも黙ってしっかり動いてくれるのを期待している。