mariadb(mysql)を他のマシンからアクセスする

動作が遅くなるかもしれないが,wordpressの本体が動くマシンとmariaDBのマシンを分けてみた.デフォルトではmariaDBはlocalhostからしかアクセスできないので,/etc/mysql/mariadb.conf.d/50-server.cnfを編集して

bind-address = 127.0.0.1

bind-address = 0.0.0.0

に変える.次にmariadbにログインして

mysql -u root -p

mysql> grant all privileges on wpDB名.* to wpuser名@”%” identified by ‘パスワード’ with grant option;

これで他のホストからmariaDBが使えるようになる.

と,やってみたもののwordpressとmariaDBを同じマシンに置いていたときより,かなり遅くなった.wordpressとmariaDB間の通信がボトルネックとなっているようだ.

FON2100E用にヒートシンクを注文

NVRAMへ書き込めなかったFON2100Eだが、ネットにあったとおりにGargoyleを一度書き込んでからDD-WRTに書き戻すと正常に設定を書き込めるようになった。そうして使い始めたのだが、他の2台のFON2100Eよりも発熱がひどい。もともとFON2100Eは発熱が大きいことで有名だった。しかし、この個体の発熱は異常だ。起動後20分くらいでフリーズしてしまう。フリーズを防ぐには基板上のSoCに金属のドライバーやラジオペンチなどの熱伝導体を触れさせておけばよい。ドライバーは暖かくなるがフリーズは防げる。SoCはBroadcomではなく、Atheros AR2318だ。この1台だけロットが早くて、SoCのプロセスルールが大きくて発熱が大きいのじゃないかと疑っている。金属の放熱板を付ければよいことが分かったので、アマゾンで探してみた。SoCとケース高さにピッタリの大きさが30×40×9mmなのだが、その大きさのものは売ってない。大きめだが安いものを買って、切ることにした。こんなに手間とお金をかけるくらいなら、もっと新しくてDD-WRTを書き込めるルーターをヤフオクで買った方が良かったかもしれない。

tftp repeat block

DD-WRTやその他のファームをルーターに焼くのにFON FLASHというのを使い始めた。linuxではCUIのfon-flashとGUIのfon-flash-guiがある。fon-flash-guiの方が使いやすそうだが、グラフィック表示をするために色々ライブラリを入れなくてはならず、バージョンが合わないと途中でいきなり落ちたりするので危険だ。fon-flashを使う方が安心だろう。

fon-flash -i enp2s0 -c gargoyle gargoyle_1.10.0-ath25-root.squashfs gargoyle_1.10.0-ath25-vmlinux.lzma

なんて感じで起動する。引数が覚えられないが、引数なしでfon-flashを起動すると説明が出てくるので、それに従えば良い。で、書き込みを始めると10分くらいして

tftp repeat block 1234

みたいな表示が延々出てくる。数字の部分は1ずつ増えてゆく。tftpがrepeatしているのだから、通信でエラーになっているっぽい。googleで検索すると”Its stuck in a repetition loop”とあったので電源ケーブルを引き抜いて中断した。そして再びfon-flashを起動するとまた同じメッセージが延々と表示される。これを3回繰り返した後、意を決して(嫌になって)、tftp repeat blockが表示されてから放置した。すると数字が12000を超えた辺りで書き込みが終了して、doneと表示された。なんだ、待っていれば良かったのだ。それにしてもファームの書き込み中に電源断をしても平気なのは良い。ファームの書き込みアドレスと、Redbootの部分のアドレスが違うので安全に中断ができる。書き込んでいるファーム自体が書き込みプログラム部分も含んでいると、中断したらそのルーターは文鎮になってしまう。

apacheサーバーをlibretto20からHinteUltraIIに換える

libretto20(486 75MHz,メモリ20MB)でapacheサーバーを運用してきたが,やたら重くなってきた.ps axで見ると,

 4 ? SW 253:34 [kswapd]

と,これまで見たことがないくらいスワップがCPUパワーを食っている.486が非力という訳ではなくメモリが足りないようだ.ラズパイへ移行しようとも思ったがそれでは芸がないので,Hinote UltraIIに換えることにした.Hinote 3代目の高性能機CTS5120だ.CPUがPentium 120MHz,メモリは40MBもある.HDDは60GBに換装してある.このマシンなら大丈夫だろう.しょぼいマシンで動かすなんて貧乏くさいって.いやいや,CTS5120は私が持っている40数台のPCのうち,価格は上から5番めのハイエンド機だ.定価は598,000円だった.クラシックなんだけど,スーパーマシンなんだよ.

iPadとApple pencilセットアップ

iPadをセットアップした。iOS11が入ったiPhoneがあれば近づけろと表示されたので、近づけたら設定がコピーされた。以前のiPadに入っていたアプリもそのままインストールされた。あっという間だった。相変わらずすごいねAppleは。以前のiPadに入っていた有料アプリもそのままコピーされた。ビル・ゲイツのオフィスソフトなら、パソコンを追加で購入したら、ソフトもまた買えと言われていた。私は使っていないが、最近のOffice 365とかだと同じ人が使うのなら無料で他のマシンでも使えるのかもしれないが(使ってないので未確認)。ビルもジョブズも富豪になったが、ビルは金のために動いていた。ジョブズは夢のために動いていた。全然違うよ。結果、出来上がったものの品質も全然違う。

OSの価格もAppleが先行した。有料だったのはOS X Lionまでで、その次のOS X Mountain Lion以降はずっと無料になった。マイクロソフトはWindows7と8から10へのアップグレードで初めて無料になった。Windows10の次は何番になるか分からないが、たぶん無料じゃないだろうな。マイクロソフトはカッコ悪いよ。会社が存続発展できるくらいには金を稼いでも良いが、それ以上はユーザーや社会に還元しないとね。

Apple pencilはbluetooth接続だが、どうやってペアリングするのかと思ったら、pencilの上のプラグをiPadに差し込むだけだった。これもわかりやすかった。

FON2100E DD-WRT化デバッグ中

2台のFON2100EをDD-WRT化した。1台はちゃんと動いて今はイーサネットコンバーターとして活躍している。もう1台はDD-WRT化は成功したのだが、設定を覚えてくれない。NVRAMへ書き込んでいるはずだが、うまく書き込めていないようだ。実はDD-WRT化にあたって参考にしたウエブページの作者も同じ状況に陥ったと書いてある。解決するには何か別のファーム(gargoyleとか)を一度書き込んで、さらにDD-WRTのファームを書き込むと良いとあった。そこで、今gargoyleのファームを書き込んでいる。ただ、せっかく書き込むのだから、gargoyleも少し使ってみたい。DD-WRTに比べて重いそうだが、重いということは何か良いこともあるのではないかと期待している。単にプログラマがへぼで重くなったという可能性もあるが。

VAIO遅い(Windows遅い)

VAIOを9台持っているのは以前書いたが、GigaPocketでTV番組を録画している6台はOS(Windows2000×1、WindowsXP×5)は変えられない。変えると録画した番組が見られなくなる。また、VAIO TV with nasneでTV番組を視聴する3台はWindows10までアップグレードできたが、Windows以外のOSに変えることはできない。たまに録画した番組を見るためにVAIOを起動するのだが、Windows10機では例の起動直後のHDDゴロゴロに必ず遭遇してまともなレスポンスで使えるようになるまで10分以上かかる。職場にあるWindows7マシンはHDDゴロゴロが1時間くらい続くので、それよりはマシだが、VAIOはi7 2.9GHzを積んでいるのに、Pentium3 1.2GHzのマシン(debian stretch 9.3)よりレスポンスが悪いとはどういうことなんだ。Pentium3機は起動直後からサクサク使えるというのに。マイクロソフトにスティーブ・ジョブズの魂を持ったヒーローが突然入社して、Windowsの腐った部分を全部取っ払った新しいWindows OSを作ってくれないかな。

FON2100EをDD-WRT化

我が家にはFON2100Eが3個ある。ひとつはDD-WRT化してイーサネットコンバーターにしている。あとのふたつはオリジナルのままだ。FONのアクセスポイントを公開してlinusの権利を維持したいためだ。ところが、ここ数年、ほかの人のFONのアクセスポイントを使うことがなくなった。FONのアクセスポイントがなくなったからではない。今でもFONのアクセスポイントはあちこちにある。実際、自宅からも仕事部屋からも1個見える。使わなくなったのはMVNOを使い始めたからだ。FONのアクセスポイントが生きるのは出先で使うときなのだが、MVNO接続があれば、出先でアクセスポイントを探す必要がなくなってしまった。もうオリジナルのFON2100Eを維持する意味は薄れた。そこで、オリジナルのFON2100EをDD-WRT化してWDSのために使うことにした。で、問題になったのが、「どうやるんだっけ?」。1台はDD-WRT化しているので、昔やったことがあるのは確かだが、完全にやり方を忘れてしまった。どのPCでやったかも覚えていない。ファームのファイルもどこにしまったか分からない。しかたないのでネットで調べた。ココに最近(2014年)DD-WRT化した人の記事があった。読んでみると結構複雑だ。よくこんなことを(自分が)したなあと感心してしまう。こんな面倒なことをするより、DD-WRTを積んだルーターが3000円で売っていたら買ってきてしまうよ。しかし売ってないのだ。がんばってやるしかない。ごにょごにょやって、今ファームを書き込み中。記事によると30分くらいかかるそうだ。うまく行くといいなあ。2台あるから1台失敗しても良いんだが。

ディスクに付いている意味不明の長い文字列

linuxでもwindowsでもHDDに4C4C4544-0059-5910-804A-C4C04F4B4258みたいな訳の分からん文字列が割り振られる.コピー&ペーストできる環境なら問題ないけど,手で打たなくてはいけなくなったりするとうんざりだ.なぜこんな文字列を採用したのだろうか.しらべるとUUIDというものだそうだ.将来にわたって重複や偶然の一致が起こらないようにとのことだが,HDDにその性質は要らないのじゃないか?よく考えて決めたのだろうか.迷惑の方が大きいと思う.

linuxのXilinx ISEがMAC address 000000000000になって起動しない

Spartan-6はVivadoでサポートされない.ISEを使うしかない.linux(Ubuntu 16.04LTS)でISEを起動するとライセンスファイルとPCのMAC addressが一致しないと言われて起動しない.なぜかMAC addressが000000000000になってしまう.これはISEのライセンスマネ―ジャーがeth0のMACアドレスを取得しようとするからだ。Ubuntu 16.04とかDebianのイーサネットデバイス名は最近はenp0s25みたいになっている。これをeth0に変えなければISEは動かない。

/etc/default/grubを編集して

GRUB_CMDLINE_LINUX="net.ifnames=0 biosdevname=0"

と書き換えて、

grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfgを実行する。

/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rulesを作成して

SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="02:01:02:03:04:05", ATTR{dev_id}=="0x0", ATTR{type}=="1", NAME="eth0"

と書き込む。

これで再起動するとイーサネットデバイスがeth0になって、そしてISEが動く。