linuxのXilinx ISEがMAC address 000000000000になって起動しない

Spartan-6はVivadoでサポートされない.ISEを使うしかない.linux(Ubuntu 16.04LTS)でISEを起動するとライセンスファイルとPCのMAC addressが一致しないと言われて起動しない.なぜかMAC addressが000000000000になってしまう.これはISEのライセンスマネ―ジャーがeth0のMACアドレスを取得しようとするからだ。Ubuntu 16.04とかDebianのイーサネットデバイス名は最近はenp0s25みたいになっている。これをeth0に変えなければISEは動かない。

/etc/default/grubを編集して

GRUB_CMDLINE_LINUX="net.ifnames=0 biosdevname=0"

と書き換えて、

grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfgを実行する。

/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rulesを作成して

SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="02:01:02:03:04:05", ATTR{dev_id}=="0x0", ATTR{type}=="1", NAME="eth0"

と書き込む。

これで再起動するとイーサネットデバイスがeth0になって、そしてISEが動く。

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CHORDというオーディオ機器メーカー

CHORDは英国の異色オーディオ機器メーカーだ。ノイズ的に不利と言われているスイッチング電源を敢えて使い、それをギリギリまでシェイプアップしてシリーズ電源より品質を上げている。できあいのDACチップは使わず、XilinxのFPGA Artix 7を使った超多タップのFIRフィルタと独自1bit DACでDA変換している。アナログレコードを使って、広帯域アナログアンプを通して、スピーカーを鳴らすのがアナログハイレゾ(正確にはハイレゾと呼ぶべきではないが)の頂点なら、CHORDの製品はデジタルハイレゾの頂点とも言える。値段も超弩級。それでもテクニクスのターンテーブルSL-1000Rよりは1桁安い。CHORDの製品をそのうち買ってみたい。スピーカーで鳴らすと近所迷惑だから、ヘッドホンで聴くことになるけど。