Bloggerに戻ることに

WordPressをラズパイで運用し始めて、電気代の心配もあまりないし、やれやれと思っていたのだが。やっぱりラズパイ(特にZERO)でWordPressを動かすのは重い。重いくせに、私はたくさんあるWordPressの機能を全く使ってないもったいなさ。文字と写真を入力しているだけだ。これなら、外のブログサービスを使った方が良い。しかし広告が入るのは嫌だ。ラズパイの電気代以上の使用料を払うのも嫌だ。すると5年前まで使っていたBloggerしか選択肢がない。ここはGoogleに買われたので倒産することはなさそうだし。5月からの書き込みはBlogger(ココ)にすることにした。

あ~、ラズパイ使い道がなくなったなあ。ZERO Wは1台1300円だったとは言え、無駄遣いだった。

mariadb(mysql)を他のマシンからアクセスする

動作が遅くなるかもしれないが,wordpressの本体が動くマシンとmariaDBのマシンを分けてみた.デフォルトではmariaDBはlocalhostからしかアクセスできないので,/etc/mysql/mariadb.conf.d/50-server.cnfを編集して

bind-address = 127.0.0.1

bind-address = 0.0.0.0

に変える.次にmariadbにログインして

mysql -u root -p

mysql> grant all privileges on wpDB名.* to wpuser名@”%” identified by ‘パスワード’ with grant option;

これで他のホストからmariaDBが使えるようになる.

と,やってみたもののwordpressとmariaDBを同じマシンに置いていたときより,かなり遅くなった.wordpressとmariaDB間の通信がボトルネックとなっているようだ.

apacheサーバーをlibretto20からHinteUltraIIに換える

libretto20(486 75MHz,メモリ20MB)でapacheサーバーを運用してきたが,やたら重くなってきた.ps axで見ると,

 4 ? SW 253:34 [kswapd]

と,これまで見たことがないくらいスワップがCPUパワーを食っている.486が非力という訳ではなくメモリが足りないようだ.ラズパイへ移行しようとも思ったがそれでは芸がないので,Hinote UltraIIに換えることにした.Hinote 3代目の高性能機CTS5120だ.CPUがPentium 120MHz,メモリは40MBもある.HDDは60GBに換装してある.このマシンなら大丈夫だろう.しょぼいマシンで動かすなんて貧乏くさいって.いやいや,CTS5120は私が持っている40数台のPCのうち,価格は上から5番めのハイエンド機だ.定価は598,000円だった.クラシックなんだけど,スーパーマシンなんだよ.

avahiを止めたらwebサーバーがつながらなくなった

なにげにps axをしてみたらavahi-daemonが動いていた.名前解決はdnsでしているし,家にはmacは1台しかないので不要だと思ってsystemctl disable avahi-daemonをした.特に問題が起こるわけがないと思っていた.そして,しばらくして家の外から自分のwebページへ接続しようとしたら,これが繋がらない.いろいろ原因が考えられるので,全部チェックした.しかし,分からない.apache2を何度も再起動したがダメ.再起動したときに動いているのを確かめるためnetstat -ltをしたのだが,ちょっと変だった.こんな感じだった.

tcp 0 0 0.0.0.0:ssh 0.0.0.0:* LISTEN 
tcp6 0 0 [::]:ssh [::]:* LISTEN 
tcp6 0 0 [::]:http [::]:* LISTEN

あれ?ipv6でしかhttpを待ち受けてない.ipv4で待ち受けてほしいんだけど.ネットで調べるとipv4で待ち受ける方法が分かった.それを実行するとwebページへ繋がるようになった.やれやれ.これまでなぜ繋がっていたかというと,avahiがipv6の名前を解決してくれてリバースプロキシサーバーからwebサーバーへ繋げてくれていたのだった.なんとまあ,これまで動いていたのが不思議だったのだ.

過去記事異常 archives not found

wordpressの過去記事が表示されないことに気づいた。こんなことは初めてだ。wordpressにバグがあるとは思えないので、ほかの何かが悪さをしてるっぽい。

調べたら,apache2.4の設定が足りないためだった.まずrewriteモジュールを有効にしないといけない.

a2enmod rewrite

次に.htaccessの効力がwordpressディレクトリにも伝わるようにapaceh2.conf(httpd.conf)を編集.

<Directory "/var/www/html"> 
    #AllowOverride None
    # ↓
    AllowOverride All
</Directory>

実はパーマリンク設定がデフォルトだとこの問題は出ない.パーマリンク設定をデフォルトから変えると,.htaccessの記述により書き換えてアクセスするようになる.書き換えにrewriteモジュールが使われる.

wordpressバックアップはUpdraftPlus Backup

ラズパイのwordpressバックアップは結局、使い慣れているUpdraftPlusを採用。バックアップ先はLAN内のFTPサーバー。FTPサーバーはHinote Ultra。HDDを搭載しているし、下手なNASより消費電力が低い。外のクラウドの方が維持費が安い気もするが、しばらくこれで運用しよう。