libretto20へPerl-5.6.0をインストール

ラズパイZEROを導入したが、HDDを搭載していて、かつ消費電力の小さいlibretto20はまだまだ活躍の余地がある。今日はlibretto20にlogwatchを入れることにした。logwatchはperlで書かれているので、インストールシェルスクリプトを走らせるだけでインストールが完了した。しかし動かしてみると、myとuseが無いとエラーになる。myとは何だ?調べるとperlで変数のスコープを制御するためのものだった。libretto20に載っているperlは古くてそんなものは無い。仕方ないのでperlのバージョンを上げることにした。上げると言っても、最新版を入れようとするとたいていハマるので、拾える範囲で一番古いものが良い。cpanのサイトで一番古いのがperl-5.6.0.tar.gzだった。これを展開して

./Configure -de
make
make test
make install

make installのときに/usr/bin/perlを上書きするかと聞かれるのでnと答える。新しいperlは/usr/local/binにインストールされる。動かすperlスクリプトの最初の/usr/bin/perlを/usr/local/bin/perlに書き換えておけば、新しいperlで動く。しかし、perl5.6でもlogwatchは動かなかった。仕方ないので、perl5.10を入れた.しかしlogwatchは動かない.文字列を整形してメールで送るだけのプログラム(logwatch)のためにどんな高度なコードを使っているんだよ,もう.それならと,最新版のperl5.27.9を入れようとしたら.こいつはConfigureでコケる.なんてこった.その後,perl5.18のコンパイルは成功してlogwatchも無事動いた.良かった.

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電気ポットのはんだ付け失敗

東芝の電気ポットの電源ピンが折れたのは昨年の夏だった。夏から秋にかけてピンに直接ACコードをはんだ付けして使っていたのだが、何度もお湯を沸かすとポロっとコードが取れる。はんだ付けした直後は手で引っ張っても平気だし、使わなければ一週間経っても外れないのだが、電流を流すと外れる。これはもしかしてはんだ付けした箇所の電気抵抗が大きくて発熱しているからか。それともヒーターから熱が伝わってきたのか。

電源ピンの素材は何だったのだろう。折れた断面は凸凹していたので炭素鋼っぽいが、それにしては赤錆は付いてなかった。ピン表面には酸化したような黒い被膜ができていたから、18-8ステンレスではなさそう。ヤスリで削ってもピカピカの金属面が出てこない。中までねずみ色。もしかして安物のクロム系ステンレス?よくわからない。5回くらいはんだ付けして、ポロッと取れてを繰り返した後、いじるのが嫌になってティファールの電気ポットを買った。容量1.2リットルで2600円。少しは努力したのだから、ケチの神様も許してくれるだろう。

今思えば、プラの筐体を分解して、ヒーターに直接はんだ付けすれば良かった?いや、ヒーターは熱くなるからそれもダメっぽいか。そもそも私はプラのはめ込み筐体を分解するのは苦手だ。たいてい破壊してしまう。押す空気圧でお湯を出すポットだったから、分解して気密性を損なってしまったら、お湯が出なくなる。

省電力のため100Base-Tに戻そうか

スイッチングハブの消費電力を削減するため、低消費電力がうたわれている製品を調べて分かったのだが、ギガビットのハブに比べて100Base-Tのハブの消費電力が少ない。半分以下だ。MOSデバイスを使ったデジタル回路はクロックに比例して電気を使うから、当たり前と言えば当たり前。私は1Gbpsの恩恵を受ける使い方はあまりしていない。時代に逆行するようだが、ギガビットのハブを止めて100Base-Tのハブ(しかも省電力対応)に変えようと思う。

wanderlust使用ラズパイで復活

Debianのパッケージにwanderlustを発見して、記念にインストールしてみたが、普段使いにはThunderbirdを相変わらず使っていた。ところが、メールサーバーがラズパイに変わってから、wanderlustがメインのメールリーダーになった。

本当のところは、今まで通りThunderbirdを使いたかった。これまでThunderbirdでimapsを使って読んでいた。SSL接続で993ポートにアクセスするやつだ。CentOSではdovecotを何も考えずにインストールしたらこれで使えていたのだが、ラズパイのRaspbianにdovecotをインストールしてもimapsが有効にならない。何かいろいろ設定したり、他のパッケージをダウンロードしなくてはいけないみたいだ。それは時間があるときにすることにした。とりあえずメールは読みたい。メールはホームディレクトリのMaildirには届けられている。そこで、wanderlustを使うことにした。ラズパイにsshで入って、emacs -f wlで起動する。後の使い方は指が覚えてくれていた。これで十分に快適に使えるので、もうThunderbirdには戻らないかも。

ラズパイSoftEther解決(ipv6無効)

ラズパイでSoftEtherのvpnbridgeを動かしても、ipv4接続ができない問題が解決した。そう、ipv4接続ができないのが答だったのだ。サーバー管理ツールでvpnbridgeに接続してIPアドレス一覧を見てみると全てのPCのIPアドレスが表示される(しかしipv6アドレスで)。そう、ラズパイはipv6でも動作しているので、ipv6の方を優先してしまっていたのだ。これまで使っていたマシンはipv6をなぜか無効化していたので、vpnbridgeはipv4で動作していた。ラズパイでもipv6を無効化すれば問題は解決する。/etc/sysctl.confに以下を追加。

net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1

suになって以下を実行

sysctl -p

この後、vpnbridgeを起動すれば、ipv4での動作となってipv4接続が可能になる。