ラズパイのサービス起動順序を確認する

ラズパイに/etc/rc.localがあるのは良いのだが、こいつはsystemdで管理されているrc-localというサービスなのだ。放っておくと、他のサービスと同時に起動・実行される。他のサービスがrc.localの実行結果を当てにしていたりすると、エラーになってしまう。そのようなサービスは、rc.localの実行が終わってから起動するように設定しないといけない。まず生きているサービスを確認する。

systemctl list-units –type=service

私の場合、rc.localにRAMディスクの設定を書いてあるので、そこに書き込みそうなサービスであるcron, ntp, rsyslogあたりはrc.localの後に起動したい。

/etc/systemd/system/multi-user.target.wants/

に各サービスの設定ファイルがある。それらのファイルの[Unit]の項に

After=rc-local.service

を書き加える。

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