ラズパイゼロWをNOOBS2.4.5で初期設定

ラズパイゼロWが届いたので,最新のNOOBS2.4.5を入れて固定IPにしてサーバーとして使えるようにした.NOOBS2.4.5はDebian Stretchになっていた.デスクトップ機と同じなのでわかりやすかった.

1.インストールのときにWiFiに接続できる.NOOBSを入れたSDメモリーカードで起動した直後にWiFiに接続できる.ここで設定したSSIDはインストール後の環境に引き継がれる.ただし,インストール時は無線LANが日本仕様になっていないので,WiFiのチャンネルは10ch以下でないといけない.あとで日本に設定すれば13chまで使えるようになる.

2.インストールのときに言語設定ができる.日本語に設定しておくと日本語環境になる.漢字フォントを後でインストールする必要はもうない.

3.ユーザpiのパスワードはraspberryだけど変えておく.rootのパスワードは未設定なので設定しておく.

4.sshを生かすには/bootディレクトリにsshファイルを作る方法もこれまで通り使えるが,そんなことをしなくてもGUIの設定メニューでONにできる.ついでにvncserverもONにできる.

5.固定IPにするには/etc/dhcpcd.confファイルの最後にサンプルがコメントとして書き込まれているので,コメントを外し,自分のネットに合わせて書き換えるだけ.このときeth0をwlan0に変えるのを忘れずに.ラズパイゼロWはWiFi接続なのでeth0ではなくwlan0なのだ.

ここまでやれば後はsshやvncで入れば好き勝手にサーバーを構築できる.

広告