ARM版SoftEther不調

ラズパイで動かしているvpnbridgeが不調だ.ログを見るとちゃんと接続できているように見えるが,IPパケットが通らない.たぶんSoftEtherは関係なくって,きっとネット回りの基本的な設定ができてないんじゃないかと思う.vpn経由でなくても入れるので,そんなに困ってはいない.ぼちぼち調べて直そうと思う.

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100円ショップで買った温湿度計

加湿器を買って,静電気とは無縁の生活を満喫しているが,加湿し過ぎる必要はないので,湿度が知りたくなった.2000円くらいするちゃんとした温湿度計を買えば良いのは分かっていたが,つい100円ショップで買ってきてしまった.100円ショップに5つくらい並んでいたこれは,どれも違う湿度を指してした.その時点で怪しいと思わなくてはいけなかった.さっそく部屋に置いて湿度を測ったが,加湿器の電源を入れてから何時間経っても湿度は50%からぴくりとも動かない.温度計の方はエアコンの設定温度に合わせて変わっているので,温度計はきちんと動いているようだが.やっぱりダメな商品を買ってしまったようだ.

子供の頃,髪の毛を使った湿度計を作ったことがあるが,それの方がはるかに性能が良かった.

postfixではmydestinationよりtransportが優先される

postfixの設定ではまった./etc/postfix/main.cfに以下のように書いた

mydestination = myhost.mydomain

/etc/postfix/transportに以下のように書いた

.mydomain : smtp:[mymailserver]
* : smtp[provider.mailserver]

mydestinationに書いてあるからmyhost.mydomain宛のメールはローカルに配信されるものだと思っていた.ところが,mymailserverに投げてしまう.mymailserverはこっちに投げ直して来るので,バウンスしてエラーになってしまう.

答はtransportの方が優先されるので,ローカル配信のメールのこともtransportに書かないといけなかった.正しい/etc/postfix/transportは以下の通り.

myhost.mydomain :
.mydomain : smtp:[mymailserver]
* : smtp[provider.mailserver]

無線APの消費電力だけで48W

サーバーをラズパイにして消費電力が削減できたと思っていたが,考えが甘かった.バッファローのエアステーションの仕様を読んで呆然.消費電力が14Wもあるのだ.同じく常時ONのAirMac Time Capsuleの消費電力がなんと34W.この二つで48Wを消費している.あと古い16ポートのギガビットスイッチが2台で20W.近頃のギガビットスイッチは16ポートでも2Wしか電気を食わないものもある.しかも1万円以下だ.スイッチは買い換えるとして,無線APはどうしようか.10W以下のものが欲しいな.探してみよう.

ワイヤレスマウスの方が(USBの)消費電力が小さい

ラズパイにUSB有線マウスをつなげたら,電流不足で動かない.ACアダプタ付きのパワードUSBハブをかませると動く.USBハブを毎回使うのは面倒なので,試しにワイヤレスマウスを直接ラズパイにつなげてみたら,意外にも問題なく動く.マウス底面のLEDを光らせるエネルギーを,USBから取るかマウス内の電池でまかなうかの差が出たようだ.ラズパイにはワイヤレスマウスが良いようだ.

RSA暗号が発明されたのは1977年

Debian Stretchでは1024bitのDSA鍵はもう安全ではないとされたが,2048bitのRSA鍵はまだ大丈夫のようだ.RSA暗号って,私が暗号の勉強をしたときから存在していてずいぶん古いものだが,桁数を増やすだけでまだ使えるとは大した物だと思う.RSA暗号のアルゴリズムの特許は2000年9月に切れ,今では誰でも無料で使うことができる.こんな良いものは人類の資産だよなあ.

wikipediaによれば,通説より4年(8年?)早く,英国のジェイムズ・エリスがこの理論を発案したとある.最初の発明者が誤って歴史に記録されるのはよくあることで,数学の理論なんて,西欧で発明されたとされているもののうちいくつかはもっと早くにイスラム文明で発明されたのに,西欧の手柄とされている.歴史の記録は,後で為政者や宗教家によって嘘で書き換えられたりするので注意が必要だ.

先物で3,400万ほど損した記憶があるが

確定申告をしていて、去年ユーロドルの取引で3、400万ほど損していたことを思い出した。損失繰越しているはずだからと、去年の帳簿を探してみたが、損失繰越の帳簿が無い。他のパソコンも探したが無い。げえ、困った。税金を無駄に払うことになってしまう。

確定申告書を作成するやる気がなくなって、しばらく放置してラズパイなどをいじった後、たまには余計に払っても良いかと思い直して再開した。もう一度去年の申告書をよく見てみたら、先物で税金を払っている。ああ、そういうことか。ユーロドルで損した以上に、先物(たぶん金)で利益を出したからトータルではプラスで税金を払ったのだ。全然覚えてないけど。だから、損失繰越の帳簿はそもそも存在しないのだ。長年相場をやっていると、自分が損したのか得したのかも覚えてられなくなってくるみたいだ。普段通りに生活できているのだったら、ひどい損はしていないということなんだろう。お金なんてどうでもいいんだよね。結局。