linuxでvpnclientを動かすときはdhclientを手打ちしないといけなかった

登大遊氏が作ったSoftEtherにはかれこれ15年ほど世話になっている。15年間vpnserverとvpnbridgeをlinuxで、vpnclientをWindowsで動かしていた。それで特に問題はなかったし、特に何も考えずにインストールしたらそのまま動いていた。昨日、Windows使用を卒業したので、vpnclientをlinuxマシン(Debian Stretch)で動かすことにした。コンパイルして設定して実行してvpnserverに接続するまでは簡単だった。ところが、ifconfigで見るとipv6のアドレスはもらっているのだが、ipv4のアドレスをもらってない。あれ?おかしいな。vpncmdコマンドでvpnclientの設定をいろいろ見てみたが、ipv4とかipv6に関する設定はない。あれー。これではipv4のアドレスしか持ってないマシンに接続できない。困ったなと思ってネットをさまよったら、なんとdhclientを手打ちしないといけないことが分かった。仮想NICの名前がvpn_hogeとすると、

dhclient vpn_hoge

でipv4のアドレスが割り振られる。このままだとデフォルトゲートウェイまでDHCPサーバーからもらってきて設定してしまい、デフォルトゲートウェイがふたつになってしまうので、

route del default gw xx.xx.xx.xx

で要らないデフォルトゲートウェイを消す。おまけに/etc/resolv.confまで書き換えてくれるので、これを元に戻す。

vpnclientの接続を切るときは特に何もしなくて良い。

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