電気自動車はサーキットでこそ魅力がある

昔はサーキットで走る車にサイレンサー取り付けの義務はなかった。なので、車はすごい音を発して走っていた。運転しているときは集中しているので気にならなかったが、ピットではやかましくて隣の人と話すのにも大声を張り上げなくてはならなかった。その後、サイレンサー取り付けが義務付けられたが、あまり静かにはならなかった。やっぱりうるさくてまともに話ができなかった。この大音量は人間にとってかなりストレスだ。健康にも良くないに違いない。

私はまだ運転したことはないのだが、電気自動車は静かだそうだ。静か過ぎて公道を走ると歩行者が車の存在に気づかなくて危険なくらいだとか。そしてモーターの性質上、発進加速がすごい。テスラのModel Sは2.7秒で時速100kmに達する。次世代のモデルは1.9秒で時速100kmになると言う。この静音性と加速力は、公道走行よりモータースポーツ向けなんじゃないのと思った。フォーミュラEというカテゴリーもある。ニキ・ラウダは否定的らしいが、私は魅力的だと思う。もっと下のクラスの電気自動車レースカテゴリができるといい。

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