debianのインストールCDにsetup.exeが

Thinkpad R31にdebian stretchをインストールしようとdebianのサイトから最新版(20171205)のネットワークインストールCDをダウンロードした。CDに焼いてThinkpadに差し込んでブートするが起動しない。BIOSの設定を確かめたが異常なし。10回試行しても起動しない。ああ、ついにThinkpadのCD-ROMドライブが壊れたか。悲しくなったが、念のため他のOSのインストールCDを差し込んで起動してみた。一発で起動した。あれ?これはdebianのインストールCDを焼くときに失敗したのか。そう言えば650MBの古いメディアだった。メディアがダメになっていたのか。そこでdebianのCDを他のマシンにマウントして中を覗いてみた。そして呆然とした。CDの中身はインストールファイルの他にはsetup.exeとautorun.infだった。な、なんじゃこりゃー。windows用のインストールCDになっている。確かにdebianのトップページからたどって行ってダウンロードしたと記憶している。i386用イメージはこれしかなかった。なぜwindows用なんだ。最近はこれが作法なのか。

気を取り直して再びdebianのページに行き、今度はひとつ古いバージョンをダウンロードした。それをCDに焼いてThinkpadに差し込んで起動すると、今度は普通に起動した。いや、びっくりしたなあもう。いったいあれは何だったんだ。

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