Thinkpadが電源OFF時に消費電力が大きいのは伝統か

ノートPCを1ヶ月以上使わないときはリチウムイオンバッテリーを充電50%状態にしてから放置する.Mac bookとかlets noteとかはそれで全然問題ない.1ヶ月後に電源を入れるとバッテリーは30%くらい残っている.ところがThinkpadでそれをやるとバッテリーが0%つまり完全放電してしまう.古いThinkpad X30やX31がそうだし,最新のThinkpad X1 carbonでも同じだ.2週間くらいで完全放電してしまう.ついでに内蔵一次電池も放電しきってしまう.時計は狂うし,BIOSの内容もデフォルトに戻るし,面倒なことこの上ない.何より心配なのは完全放電してしまってリチウムイオン電池がダメになってしまうことだ.いったい何に電気を使っているのか.内蔵時計に高消費電力のICでも使っているのか,はたまたBIOSの内容保持に不揮発性メモリではなくSRAMでも使っているのか.Thinkpadは筐体やキーボードの設計は素晴らしいが,回路設計はいまいちということが分かった.毎日使って毎日充電するような使い方なら問題ないのだが.

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