Hinote Ultra ACアダプター修理

HinoteのCT475とCTS5120の2台のACアダプターが壊れていたのを修理することにした.プラスティックの本体は接着剤で上下がくっついていた.マイナスドライバーをつっこんで,こじって無理矢理開けたので本体は傷だらけになった.開けて中を見たが部品がぎっしり詰まっている.目で見て焼けている風のトランジスタを探して取り替えればいいやくらいに思っていたが甘かった.焼けている部品などない.パターンを追うのも難しい.ヒートシンクが付いているトランジスタは5個ほどある.うぅ,分かりません.電解コンデンサも傷んでいる風はないし,テスターで当たると容量はある.しかたないので修理はあきらめて,代替ACアダプターを調達することにした.Hinoteの純正品は11V 3Aだ.12V 3Aでも大丈夫だろうとアマゾンで買った.送料込み890円だ.安い.2台買った.HinoteはDCプラグが3ピンで特殊なのでプラグ付きケーブルをHinoteのACアダプターから外した.太いケーブルではなかったので30Wの半田ごてで簡単に基板から外れた.これを890円のACアダプターに半田付けした.これで修理?は無事完了した.純正ACアダプタの本体はゴミになってしまった.20年以上前にあのサイズ(今のスマホのACアダプターくらい)で11V 3A出力の回路を作るなんて優秀な人が設計したのだろうな.そんな良いものをゴミにしてごめんなさい.

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