Thinkpadが電源OFF時に消費電力が大きいのは伝統か

ノートPCを1ヶ月以上使わないときはリチウムイオンバッテリーを充電50%状態にしてから放置する.Mac bookとかlets noteとかはそれで全然問題ない.1ヶ月後に電源を入れるとバッテリーは30%くらい残っている.ところがThinkpadでそれをやるとバッテリーが0%つまり完全放電してしまう.古いThinkpad X30やX31がそうだし,最新のThinkpad X1 carbonでも同じだ.2週間くらいで完全放電してしまう.ついでに内蔵一次電池も放電しきってしまう.時計は狂うし,BIOSの内容もデフォルトに戻るし,面倒なことこの上ない.何より心配なのは完全放電してしまってリチウムイオン電池がダメになってしまうことだ.いったい何に電気を使っているのか.内蔵時計に高消費電力のICでも使っているのか,はたまたBIOSの内容保持に不揮発性メモリではなくSRAMでも使っているのか.Thinkpadは筐体やキーボードの設計は素晴らしいが,回路設計はいまいちということが分かった.毎日使って毎日充電するような使い方なら問題ないのだが.

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VMwareをフロッピーで起動する

VMwareにRedhat6.2を入れる必要が生じた.Redhat6.2はフロッピー起動だ.どうやったらいいのか調べたら,VMwareは.flp形式のフロッピーイメージをフロッピーディスクとしてマウントすることができるらしい..flp形式はddコマンドで作れる.本物のフロッピーディスクをドライブに入れて

dd if=/dev/fd0 of=filename.flp

で良いみたい.

間違ったオープンイノベーション

オープンイノベーションがもてはやされているが,ほとんどの企業は間違ったオープンイノベーションに取り組んでいる.オープンイノベーション=自分で分からないことは他人にぶん投げること,と思っている人が多すぎる.それでは何も生み出せない.他分野の知識を自分に取り込んで理解,昇華させることが真のオープンイノベーションだ.オープンイノベーションは決して楽な手法ではないのだ.

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Hinote Ultra ACアダプター修理

HinoteのCT475とCTS5120の2台のACアダプターが壊れていたのを修理することにした.プラスティックの本体は接着剤で上下がくっついていた.マイナスドライバーをつっこんで,こじって無理矢理開けたので本体は傷だらけになった.開けて中を見たが部品がぎっしり詰まっている.目で見て焼けている風のトランジスタを探して取り替えればいいやくらいに思っていたが甘かった.焼けている部品などない.パターンを追うのも難しい.ヒートシンクが付いているトランジスタは5個ほどある.うぅ,分かりません.電解コンデンサも傷んでいる風はないし,テスターで当たると容量はある.しかたないので修理はあきらめて,代替ACアダプターを調達することにした.Hinoteの純正品は11V 3Aだ.12V 3Aでも大丈夫だろうとアマゾンで買った.送料込み890円だ.安い.2台買った.HinoteはDCプラグが3ピンで特殊なのでプラグ付きケーブルをHinoteのACアダプターから外した.太いケーブルではなかったので30Wの半田ごてで簡単に基板から外れた.これを890円のACアダプターに半田付けした.これで修理?は無事完了した.純正ACアダプタの本体はゴミになってしまった.20年以上前にあのサイズ(今のスマホのACアダプターくらい)で11V 3A出力の回路を作るなんて優秀な人が設計したのだろうな.そんな良いものをゴミにしてごめんなさい.