計算のどこを2値化したのか

Binarized Neural Networksでどこを2値化して,どこは実数のまま計算しているかまとめた.

重みW:推論で入力と積をとるところは2値,学習のときは実数(ただし-1 to 1にクリッピング)
積和s:推論のときは整数.学習のときも整数.
活性a:推論のときは実数で積和sを計算するときだけ2値,学習のときは実数値も2値も使う

重み勾配gW:学習のときは実数.添え字bが付いているけど2値じゃない
積和勾配gs:学習のときは実数.
活性勾配ga:学習のときは実数.活性aの絶対値が1以上のときは0.

2値の部分が驚くほど少ない.また実数で計算したものを2値化しても計算上のメリットがない.Binarizedと言っている割に性能が出ていないのはうなずける.2値化したなら,消費電力は3桁削減できないとおかしいのにそうなってない.

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amazon Echo Plus当たらなかったみたい

Echo Plusの招待リクエストを11月9日に提出したのだけれど,今日まで音沙汰なし.買うなってことなのかな.最近hueとかiRemoconで無駄遣いしているからねえ.

AIスピーカーというかスマートスピーカーでは音声で色々なサービスを受けられるが,一般の人が満足するサービスがあるかというとちょっと疑わしい.今はまだマニア向けな感じがする.そこで一般の人向けに音楽配信サービスを安価に提供してサービス満足度を上げようとしている.Amazon Music Unlimitedは通常月額980円だが,Echoを持っているとechoプランの月額380円に加入できる.4000万曲聴き放題だ.これは魅力的だ.

若い頃田舎に住み,歳をとると都会に住むのが理想

ふるさと納税をしたので住所氏名が地方都市の自治体に知れている.その自治体から「移住しませんか」というお誘いのメールや郵便が届く.地方都市は人口減で困っているのだ.あと20歳若ければ地方都市に住みたかった.車の維持費を加味しても生活費は安く済む.ずっと地方都市に住んでいれば今より貯金が出来ただろう.貯金しなければ贅沢な暮らしができる.都会に住むのは車を運転できなくなったらでいい.

最近は地方の空き屋が驚くほど安い価格で売られている.中にはもらってくれる人にお金をあげますなんて物件もある.職業にもよるだろうが,地方に住めるのなら若い人は地方に住むのがお勧めだ.お金のかかる都会に出るのは歳をとってからでいい.いろいろなしがらみがあって,そう簡単な話ではないのだろうが.

AirMac Express M9470J/AでAirPlay

ジャンク箱の中からAirMac Express Base Station M9470J/A A1089を発見した.2004年に発売されたモデルだ.当時は無線LANのWDS子機として使っていた.今はもっと良い無線APを持っているので使うことはない.このAirMacはDAC Burr-Brown PCM2705を内蔵していてスピーカーをつなげることができる.アンプ内蔵スピーカー用だが,出力が大きいのでアンプ無しスピーカーも鳴らすことができる.そこでAirPlayのスピーカーアンプとして使うことにした.設定にAir Macユーティリティが必要だが,Macのユーティリティは新しすぎて,この古いAirMacを設定できない.Windows用のユーティリティはVer5.6.1が最新で2012年から更新されていない.これを使うと設定できる.手動設定でミュージックの項目のAirPlayの使用にチェックを入れる.iTunesスピーカー名は分かりやすい名前をつける.パスワードは入れない方が使いやすい.AirMacの項目でワイヤレスタブを選んでワイヤレスのモードを「ワイヤレスネットワークに接続」にしておく.ワイヤレスネットワークに自分のSSIDをワイヤレスパスワードにパスワードを入れておく.これでiPhoneで再生する音楽をスピーカーで鳴らすことができる.MacのiTunesで再生する音楽も転送できる.これは便利だ.