左足ブレーキが普及することを願う

85歳の男性が運転する車が吉祥寺で暴走し、けが人が出た。男性はアクセルとブレーキを踏み間違えたかもしれないと話している。老人になるとこのような事故を起こすのは仕方のないことなのだろう。自分だけは違うと思うのは危険だ。

ほとんどの車がオートマの今、左足でブレーキを踏むように教習所で教えるべきだ。それに伴い、ブレーキペダルの位置を左にずらし、左足で踏みやすいように車メーカーも協力すべきだ。緊急事態でパニックになると、人間は両足とも突っ張ってしまうと言うが、今の自動車の作りだとブレーキペダルとアクセルペダルを両方とも踏み抜いたら車は停まるようにできている。両方踏んでも暴走はしない。

ただし、左足ブレーキはいきなりやっても(ABSが標準装備の現在なら大丈夫かもしれないが)うまくできない。クラッチを踏むのに慣れている左足だと、ブレーキが利かないかフルロックかの二択になる。教習所とかサーキットとかの安全なコースを100周くらい回ると左足でデリケートなブレーキ操作ができるようになる。

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