8月15日の空襲

今日は終戦記念日.ニュースサイトで1945年8月15日に熊谷で空襲があったことを知った.もはや日本が勝つ目などないのに民間人を犠牲にする空襲をするとは,ひどいものだ.熊谷には中島飛行機の工場があったというが,ならば工場だけを狙うべきだった.民間人だけを狙った東京大空襲を敢行するくらいだから,米国の非人道的作戦は普遍的なものだ.原爆投下もそうだ.米国人が民間人を狙うのは理由がある.米軍はゲリラ戦に驚くほど弱いのだ.ベトナムでは中国,ロシアの後ろ盾があったとは言え,小国ベトナムに負けている.朝鮮戦争でも共産軍に押し戻された.アフガニスタンでは勝ったのか負けたのか分からない泥沼戦争に陥った.昔からゲリラ戦にさらされた米兵の士気は世界一低かった.ちょっとピンチになるとすぐあきらめて交戦停止や降伏を選ぶ.ゲリラ戦のようにいつまでも敵の攻撃が続くような状況には耐えられないのだ.もし,第二次大戦で日本が本土決戦をしていたなら,米国は勝てなかったかもしれない.それが自分たちにも分かっていたから,日本が本土決戦をあきらめてくれるように民間人を無差別に攻撃して,原爆も落とした.彼らにとっては理由のある行動なのだ.死んでいった民間人は浮かばれないが.

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