東芝ポットPLK-S22Cが30年を経て壊れる

東芝の電気ポットPLK-S22Cを30年間ほぼ毎日使ってきた.今日,電源ケーブルを接続したが電源が入らない.おかしいなと思って電源ケーブルのコネクタ部分を見たら,突き出た2本のピンのうち1本が根元から折れていた.これまでヒーターもサーモスタットも空気ポンプも壊れなかったのに,こんな単純な部品が壊れるなんて,なんという不運.部品の代えは入手できないと思うが,なんとか修理してみたい.

修理した.私の好きな直結だ.電源ケーブルの被覆をむいてポットの折れたピンの断面に半田付けした.コテの容量が60Wの昔の半田ごてが役に立った.修理した結果,お湯の沸きが早くなった.半田付けするときに気付いたがピンは酸化してしまっていた.これでは接触抵抗が大きかっただろう.直結した今は抵抗はほぼゼロ.お湯が早く沸く訳だ.

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