老人が証券会社員に騙された

今日、父親(83歳)から衝撃的な事実を聞いた。投資信託を買っているのだが、それで400万円損をしているとのことだった。私はファイナンシャルプランナーの資格も持っているが、「投信信託だけは絶対に買ってはいけない」と常々言い続けている。あれを買うくらいならパチンコに同じ金額をつぎ込んだ方がまだマシなくらいだ。ろくに知識もないトレーダーが自分勝手に顧客の金を使って訳の分からない株や債券を買っているのが投資信託の実情だ。その上、利益が出ても出なくても(ふつう出ないが)、手数料だけはきっちり取るという仕組みだ。顧客の金は減る一方である。知っていれば絶対やめさせたのに、証券会社員の口車に乗って買ってしまったのだろう。400万円の損と言えば、1000万単位の投信信託を買っているはずだ。なんとバカなことをしたのだろうか。スマホのSIMをMVNOに変えて月に何千円か得しようとかつましく暮らしているのに比べて、なんたる無駄。オレオレ詐欺にあっているのに気付いてないのと同じだ。

ちなみに、私がファイナンシャルプランナーの資格を持っているのは、普通のファイナンシャルプランナーがインチキだということを証明するためでもある。資格を持っていないのに批判すると信用してもらえない。普通のファイナンシャルプランナーは投資信託を勧めるのである。どこがファイナンスのプロだよ。インチキ詐欺師め。

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